カテゴリ:小さなニュース( 16 )

39歳にもなって

「しかられた」と39歳、母殺害

栃木県壬生町元町の休耕田で5日午後、近くの無職、大内田緋絽子(ひろこ)さん(67)が刺殺体で見つかった殺人・死体遺棄事件で、栃木署捜査本部は7日、緋絽子さんの長男で自称派遣社員、恭男(やすお)容疑者(39)を殺人容疑で逮捕した。
調べでは、4日午後7時半ごろ、自宅内で緋絽子さんを鈍器のようなもので殴ったうえ、外に連れ出して首を刃物で数回刺して殺害した疑い。恭男容疑者は「母親から日ごろの生活態度をしかられた」などと供述し、犯行を認めているという。大内田さんは夫と恭男容疑者との3人暮らし。
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by toranoo0812 | 2005-08-07 00:00 | 小さなニュース

小児科医療の実態

救急診療病院の4割は小児科医師1~2人

休日や夜間の時間外診療(救急診療)を行う病院小児科のうち、4割の病院で小児科医が1~2人しかいないことが、日本小児科学会の全国調査で分かった。時間外診療を実施しているのは、病院小児科全体の7割。多くの小児科医が不十分な体制のなか、超過労働を強いられている実態が浮き彫りになった。同学会は「医師の過労は医療事故にもつながりかねない」として、地域ごとに小児時間外診療を実施するセンターを整備するよう訴えている。

1カ月の超過労働時間は、時間外診療をしている医師の平均が約87時間に達し、していない医師の平均約58時間を大きく上回った。小児科数に対し、医師が不足しているのが影響しているといい、超過労働を解消するには、約2000人の増員が必要という。同学会理事の藤村正哲・大阪府立母子保健総合医療センター病院長は「医師も、パイロットなどと同様に理性的な判断を要求されるため疲労は禁物。良質の時間外診療を続けるには最低7人の医師が必要だ」と指摘。同学会は、地域ごとに24時間体制で診療する「地域小児科センター」設置を核とする改革案を提案している。

参考リンク:小児科の危機
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by toranoo0812 | 2005-06-22 00:00 | 小さなニュース

勝ちの日と負けの日

勝ちの日と負けの日

NHKのテレビ番組「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんとして、佐藤弘道さん(36)がかかわった3歳児の数はおよそ15万人。出演開始の93年から12年間の定点観測の結果、「『子供が危ない』と言うけど、僕の出会った3歳児は昔も今も変わっていない」と力説する。では変わってしまったのは誰?

93年から今年春まで続いた「おかあさんといっしょ」のきっかけは番組オーディションだった。以前は中高年のスポーツ指導員だったから、カルチャーショックは大きかった。「おもらしは日常茶飯事。けんかや転倒、急に泣き出す子もいた」。子供をもっと知らなくては、と収録のない休日には子供の体操教室に通った。「スタジオで親と離れるのは、どんな3歳児でも不安です。不安を取り除くのが僕らの仕事。だから子供が全員参加できた日は僕らの『勝ち』。一人でも参加できなかった日は『負け』」。毎日の「勝負」を繰り返すうち、段々と「勝ち」が増えていった。

ところが10年目を迎えたころだろうか。「負け」の日が急に目立ち始めた。「全員が参加してくれる『勝ち』の日がほとんど消えた」。参加できない子の数も増えていった。なぜだろう、と佐藤さんは考えた。子供は変わっていないように見える。では、変わったのは誰?答えは「お母さん」だ。いつもより濃い化粧でおしゃれした母親に連れられ、NHKのスタジオにやってきた子供たちは新しい場所より、普段と違う母親の気迫の方に緊張する。少しでも娘をかわいく見せたくて、母親が髪をお団子に結ったせいで、髪留めが痛いと泣いた子がいた。熱があるのにスタジオに連れてこられ、熱性けいれんを起こした子もいた。母親から離れようとしない子供をスタジオの隅でたたいた母親もいた。そんな母親が少しずつ増えていった。

24歳で「体操のお兄さん」と呼ばれてはや12年。今は体操教室の指導やテレビ出演で大忙し。7月から筋肉ミュージカルの夏公演も始まる。今や「お兄さん」より「お父さん」の年齢で、4歳と8歳の息子を持つ父親でもある。それでもやっぱり「お兄さん」と呼ばれることが多い。「自分も親になって、お母さんたちのつらさも分かるようになりました。お母さんが『変わった』のはお母さんだけのせいじゃない。お父さんはお母さんを支えているだろうか。お母さんは独りぼっちで子育てをしてないだろうか」佐藤さんの原風景は、地域の人々や祖父母らがいろいろな経験をさせてくれたアパート暮らしだ。自分の父母が近所の子供に分け隔てなくご飯を食べさせてやるのも見て育った。「だから僕は、親だけで子育てをしないほうがいいと思う。学校には学校、地域には地域、家庭には家庭にしかできないことがある。大人はもっともっと子供のために頑張らなきゃ」
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by toranoo0812 | 2005-06-21 00:00 | 小さなニュース

肖像権との戦い

矢沢永吉さんに似てない パチンコ会社への請求棄却

パチンコ機に無断で自分のキャラクターを使われ、パブリシティー権を侵害されたとして歌手の矢沢永吉さん(55)が、製造販売会社「平和」(群馬県桐生市)に謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、矢沢さんの請求を棄却した。パチンコ店経営会社への機械の使用差し止めも退けた。判決理由で永野厚郎裁判長は「キャラクターのポーズはロック歌手のイメージとしては一般的」と指摘。「キャラクターが矢沢さんと識別できるほどの類似性はない」と判断した。判決によると、「平和」はパチンコ機「CRあっ命XJ」の中央部液晶画面に、タオルを肩に掛け、マイクスタンドを手にしている「マイク」というキャラクターを登場させたが、矢沢さんの名前などを示すものはなかった。
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by toranoo0812 | 2005-06-14 00:00 | 小さなニュース

ETCの普及

ETC車載器 累計生産・販売台数200万台 を達成(Panasonic)

松下電器産業株式会社 パナソニック オートモーティブシステムズ社(代表者 佐野 尚見)は、2000年4月にETC車載器の生産を開始して以来、2005年5月13日に約5年1ヶ月で生産累計200万台の記録を達成しました。また、販売累計も2005年5月30日に200万台を達成しました。当社のETC車載器は、2000年4月ETCモニター制度向けの1号機から、現在市場で主流となっている「アンテナ分離型」を業界に先駆けて導入し、本格的なサービスが開始した2001年3月にはCY-ET100D(希望小売価格・税込み取付け費別 44,940円/アンテナ分離型)を発売、2002年12月には当社初の「アンテナ一体型」CY-ET400D(同20,790円/同 一体型)をラインナップに加え、その後「アンテナ分離型」と「アンテナ一体型」の2ラインナップを継続してきました。

2001年の本格的なサービス開始から5年目を迎えたETCは、セットアップ累計件数が700万台を超えまた利用率も40%を超えるまでに普及が進み、高速道路料金所での渋滞緩和にも効果が出始めています(2005年5月17日現在、国土交通省発表)。今後益々、料金所での渋滞緩和に向けて環境にやさしいETCへの需要拡大が期待されています。
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by toranoo0812 | 2005-06-04 00:00 | 小さなニュース

日本ダービーの予想

少し遅れましたが、というより完全に事後報告みたいな形になりましたが、一気に日本ダービーの予想と結果をUPしたいと思います。というのも当日外出してまして、うっかり前日にUPするのを忘れた手前、事後報告とかいう意味のない文章の羅列になってしまったわけです。

(予想)
ディープインパクトの単勝に100万円

(結果)
まあ圧勝でしたね。例年のダービーでしたらインティライミが突き放してそのままゴールインなんでしょうけども、ディープインパクトの末脚の次元が違いすぎて、最後もったままで5馬身差の圧勝ですから、1頭だけ突き抜けた存在なのは言うまでもないでしょう。もしかしたらこの馬だと久しぶりの牡馬3冠が達成できるんじゃないだろうかという気もしました。

それはそうと、最近の日本の馬場は高速馬場化がまた一段と進んできたような気がします。土曜日の金鯱賞の故障発生は複合要因なのでしょうけども、前々から芝を短く刈り込んできているのもあって馬の脚に結構な負担がかかっているような感じがします。もっとも競馬というスポーツ自体あまり健全ではないのでしょうけども、どうせやるなら少しでも負担は減らした方が良いような気もします。
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by toranoo0812 | 2005-05-29 00:00 | 小さなニュース

妹の部屋から

妹の部屋からワロスって聞こえた

私の妹がこういう風になったらちょっと困ります。といってもPCには触りませんし、外で遊びまくってるんで心配はないと思うのですが。ただこういうネタ、結構嫌いじゃありません。ノンフィクションにしてもフィクションにしても、結構な傑作だと思います。あとこういうネタってのは、勿論話そのものが面白いのもそうなんですが、進行途中の野次馬が雪崩式にレスを書き込む展開が面白いんですよね。話に臨場感があるというか、なんというか。だからネタとしても見るのもそうですが、ある種の喜劇的な要素も噛み締めつつ楽しむというのも、1つアリだと思います。
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by toranoo0812 | 2005-05-08 00:00 | 小さなニュース

神戸新聞Webサイト

JR福知山線脱線事故 詳細ルポ

神戸新聞のWebサイトですが、やはり圏内ということもあってかなり詳細に記事が立てられています。事故調査委員会の報告もそうですが、事故被害者にここまで綿密に取材をしているところは早々ないように思います。ただこれも1つ考え物で、実際に被害者やご遺族の方がそんな頻繁に取材を受ける余裕があるのか否か、あとマスコミの「JR西日本が悪だ」という一元的発想を垂れ流しにしている低俗論調に巻き込まれてはいないだろうか、と、いくつか疑問が沸いてくるのも事実です。

(私と同じ論調を)マスコミがちらっと放映していたので、ここで発露することに対して二番煎じに近いものを感じますが、JR西日本の体質そのものに問題があったのは間違いないと思いますが、それ以上に社会を構成している我々もその責任の一端を背負っているという自覚が明らかに足らないと思っています。昨今の日本人がイラクで拉致された事件にしてもそうですが、あれは自己責任という言葉を完全に履き違えています。自己責任というよりもあれは「日本人としてのコミュニティを逸脱しといて助けてくれとか論外だ」という、悪く言えば村八分的な排斥思想です。この排斥思想、もう少し定義の枠を広くして国粋主義といいますか、このような考え方も過度でなければ悪くないと思いますし、むしろ日本人の和の要素を鑑みるならばそれほど不自然な考え方でもないでしょう。しかしこのような考え方を背景に置いておきながら、いざJRの不祥事が露出すると「悪いのはJR!」という一元的な悪が社会の論調として形成されつつある、これは少し雰囲気としてまずかろうと思います。

hatenaかlivedoorかexciteか、どのブログで触れたかは忘れてしまいましたが、以前簡単に規制緩和がもたらす弊害について触れたと思います。運送業界の規制緩和がトリガーとなってトラックドライバーの負担が増え過労死/交通事故を起こしてしまう、といった類を紹介したと思いますが、鉄道業界もほぼそれと同じパターンで、他企業との競争の結果ダイヤが過密になり、それがemployeeの車掌や運転手に皺寄せされているのでしょう。(修正)資本主義の現在においてそのような競争原理を否定するつもりはないですが、このような大きな事故というものは必ずしも1つの企業に根源が収束されることはまずありません。一歩違えればニヒリズムですが、こういうのって大抵社会構造が悪いです。平たく言うと「噛み合わせが悪い」といった感じでしょうか。ですから蚊帳の外の我々は、JRを批判するのもそりゃアリかもしれませんが、それ以上に「(様々な場面で)我々が実質的な加害者の立場に立つ可能性があるかもしれない」ということくらいは銘記しておいて損はないんじゃないか、と思います。
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by toranoo0812 | 2005-05-08 00:00 | 小さなニュース

2007年問題

団塊の世代、定年退職開始「2007年」悩む大企業

終戦直後のベビーブーム世代、いわゆる「団塊の世代」の大量定年退職が始まる「2007年問題」について、厚生労働省が初めて企業を対象に全国調査を行った結果、(中略)2007年問題に対し、全体の22%が危機感を持っており、製造業では30%を超えた。規模の大きな企業ほど危機感が強く、従業員100人未満は20%前後なのに対し、100~299人では23%、300人以上では37%が危機感を持っていた。

危機感の理由は、「意欲ある若手・中堅の確保が難しい」が63%、「伝承に時間がかかり、円滑に進まない」が51%。対策では、「必要な者の雇用延長や嘱託再雇用で指導者として活用する」が最も多く、危機感を持つ企業の61%、危機感を持っていないとした企業でも36%を占めた。
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by toranoo0812 | 2005-05-06 00:00 | 小さなニュース

犯人は身近な存在?

長野市で灯油かけられ、大やけどの女子高生が死亡
長野市内で4月18日朝、通学途中に大やけどを負った県立高校3年女子生徒(17)が5日夜、入院先の病院で死亡した。女子生徒には灯油がかけられ火が付けられた形跡があった。長野中央署は殺人未遂事件として捜査していたが、女子生徒の容体が悪化し、直接の事情聴取をできなかった。同署は殺人や傷害致死事件の可能性もあるとみて、引き続き目撃者を捜すとともに、遺体を司法解剖して死因を調べる方針。

女子高生、制服に火 通学中「命令されやった」
18日午前8時ごろ、長野市若穂綿内の菱田公園付近で、市内の県立高校3年の女子生徒(17)が制服に火がついた状態で、民家の女性に助けを求めた。女子高校生は上半身からひざ上にかけて大やけどを負った。気管のやけどで話がほとんどできない状態という。県警は殺人未遂の疑いで調べている。

県警の調べでは、女子高校生は駆けつけた救急隊員に対し、「『体に灯油をかけて、自分で火をつけろ』と言われ、自分でやった」と話したという。女子高校生は自転車で通学中だったという。なお、現場付近の路上から500ミリリットルの空のペットボトルと焼けていない制服の上着が見つかったという。
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by toranoo0812 | 2005-05-05 00:00 | 小さなニュース