肖像権との戦い

矢沢永吉さんに似てない パチンコ会社への請求棄却

パチンコ機に無断で自分のキャラクターを使われ、パブリシティー権を侵害されたとして歌手の矢沢永吉さん(55)が、製造販売会社「平和」(群馬県桐生市)に謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、矢沢さんの請求を棄却した。パチンコ店経営会社への機械の使用差し止めも退けた。判決理由で永野厚郎裁判長は「キャラクターのポーズはロック歌手のイメージとしては一般的」と指摘。「キャラクターが矢沢さんと識別できるほどの類似性はない」と判断した。判決によると、「平和」はパチンコ機「CRあっ命XJ」の中央部液晶画面に、タオルを肩に掛け、マイクスタンドを手にしている「マイク」というキャラクターを登場させたが、矢沢さんの名前などを示すものはなかった。
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by toranoo0812 | 2005-06-14 00:00 | 小さなニュース
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